- 商品コード:OKI-T783
- 恩納村(青の洞窟)
- 体験ダイビング
[푸른동굴] 보트 체험다이빙 (카메라렌탈, 샤워, 주차장 무료!!)
- 送迎可
- お一人様参加可
- 食事含む
- カード決済可
- 冬オススメ
- ファミリーオススメ
- 所要時間 約2時間
- 開催期間 2024-04-01 〜 2025-03-31
- 開催場所 恩納村(青の洞窟)
- 集合場所 恩納村(青の洞窟)
- 参加年齢 10際 〜 60歳以下
- 最低出発人数 2名から
"ダイビング未経験者"が対象のダイビングツアー(ライセンスは要らない)
体験ダイビングは、"ダイビングライセンスを持っていない人"も楽しめる、旅行者にとって最もスタンダードなダイビングツアーです。 ダイビングと聞くと、ライセンス(=認定証)が必要と思う人も少なくないですが、"体験ダイビング"であればライセンスは不要です(※"FUNダイビング"は、ライセンスが必要です)。また、ライセンスを持っていても、前回のダイビングから期間が空いているダイバー(=ブランクダイバー)は、体験ダイビングをおすすめします。体験ダイビングは、元々は"ダイビング経験が無い人"を対象にしており、経験豊富なインストラクターが一緒に同行してくれるので、ダイビング未経験者にも親しみやすいツアーです。中には、10歳(=小学校高学年)から参加できるプランもあり、家族一緒に沖縄の海を満喫することもできます。 また、体験ダイビングを楽しむ中で、沖縄の綺麗な海に魅せられ、その後、ライセンスを取る人も少なくありません。"たびらい沖縄 アクティビティサイト(※弊サイト)"では、ライセンス取得のプランも予約できます。興味のある方は、是非、検討してみてください。
泳ぎが苦手な人でも楽しめる
意外に思う人も多いかと思いますが、ダイビングに"泳ぎの得手不得手"は、さほど関係がありません。 泳ぎが苦手な人が最も苦戦する"息継ぎ"ですが、ダイビングでは空気を詰めたタンクを使用するため息継ぎの必要がありません。自分のペースで常に呼吸ができる状態にあり、呼吸の時に誤って水を飲み込むという事が少ないので、泳ぎが苦手でも問題なく楽しめます。 加えて、ダイビング時は浮力のあるウェットスーツを着用するので、"沈まないために泳ぐ"というよりも、むしろ、"沈むために泳ぐ"と言った方が近いかもしれません(※ダイビング時、体を沈めるために"おもり"もつける事があります)。 泳げない人の特徴は、「泳ぐ⇒体が沈む⇒慌てる⇒呼吸ができない⇒慌てる⇒泳げない」というケースが多いですが、ダイビングは潜る(※体を沈める)アクティビティなので、"泳ぎ"と"ダイビング"で求められるスキルは別物と言えます。ダイビングが苦手な人はいるかもしれませんが、「泳ぎが苦手=ダイビングが苦手」ではないのです。
体験ダイビングプランを選ぶ1つ目のポイントは、"ダイブ数(=ダイビングの回数)"。大きく分けると、"1ダイブ"と"2ダイブ"の2つがあります。 1ダイブは、「ダイビングをやってみたいけど体力に自信がない」という人におすすめ。体を激しく動かすアクティビティではないので、あまり気にする必要はありませんが、1ダイブの方が2ダイブよりも体力は使いません。また、他のアクティビティとセットの場合は別ですが、ダイビングのみの場合は1万円未満(※約7,000~9,000円)のプランも少なくないため、2ダイブと比べお手頃な料金でダイビングができるところも"1ダイブ"のメリットです。 2ダイブは、「ダイビング経験は無いが特に不安というわけでもない」という人におすすめ。ダイビングスキル・海況などにより多少変わりますが、実際にダイビングができる潜水時間は、1回あたり約20~30分。ダイビング未経験者は、器材の使い方・呼吸の仕方に慣れるのに時間がかかり、潜水時間が短くなってしまう事もしばしばですが、2ダイブであれば、「1ダイブ目で水に慣れ、2ダイブ目で余裕を持ってダイビング」という楽しみ方ができます。また、同じ場所での2ダイブは少ないため、色々なスポットでダイビングができるところも"2ダイブ"のメリットです。 1ダイブは半日開催が多く、2ダイブ以上は1日開催が多いので、沖縄旅行の日程と照らし合わせながら、体験ダイビングプランを選びましょう。
体験ダイビングプランを選ぶ2つ目のポイントは、"所要時間(=移動も含めたダイビングツアーに要する時間)"。大きく分けると、"半日ダイビング(※約2~5時間)"と、"1日ダイビング(※約6~9時間)"の2つがあります。 半日ダイビングは、「ダイビングも沖縄観光も両方楽しみたい」という人におすすめ。午前・午後を選べるため、時間帯によっては旅行初日(=飛行機で到着した日)でも参加が可能です(※旅行最終日(=飛行機に搭乗する直前)については、減圧症防止のためダイビングはできません)。また、午前はダイビングを楽しんで午後は沖縄観光を楽しむというように、沖縄旅行のスケジュールが立てやすいところが"半日ダイビング"のメリットです。 1日ダイビングは、「時間の許す限り沖縄の美しい海中世界を満喫したい」という人におすすめ。必ずしも、1日中ダイビングというわけではなく、シュノーケルとセットになっている事もあれば、船での移動時間が長いため1日プランになっている事もあり、1日プランである理由は様々です。また、昼をまたぐ1日ダイビングは、"船上ランチ付き"のプランも多く、たっぷりと沖縄の美しい海を満喫できるところが"1日ダイビング"のメリットです。 半日・1日ともに1ダイブあたりにかかる時間は約20~30分と差はありませんが、所要時間については開催エリアやプラン内容によって変わるので、沖縄旅行の日程と照らし合わせながら、体験ダイビングプランを選びましょう。
体験ダイビングプランを選ぶ3つ目のポイントは、"エントリー方法(=どのような経路で海に入るか)"。大きく分けると、"ビーチエントリー(※沿岸から海に入る方法)"と、"ボートエントリー(※船・ボートから海に入る方法)"の2つがあります。 ビーチエントリーは、「足が届かない場所から海に入るのは少し不安」という人におすすめ。砂辺・浅瀬などの足が届く沿岸から海に入るため、心と体を徐々に慣らしながら不安感を抑える事ができます。ダイビングポイントが沿岸周辺に限定されるところがやや難点ですが、乗船料がかからずダイビング料金が比較的安いところは"ビーチエントリー"のメリットです。 ボートエントリーは、「人込みの少ない場所でダイビングをしたい」という人におすすめ。船で沖合に出てから海に入るため、ダイビングポイントまでスムーズに移動ができます。また、器材を背負って移動する必要が無いため体力の消耗を抑える事もでき、特に夏のハイシーズンは楽にエントリーができます。料金面において比較的高いところがやや難点ですが、透明度が高くサンゴ・魚が多い場所へ行けたり、ビーチからは行けないウミガメがいるポイントへ行けたりするところは"ボートエントリー"のメリットです。 ビーチエントリーが多いエリアもあれば、ボートエントリー限定のエリアもあるので、自分がどのような体験をしたいのかを整理しながら、体験ダイビングプランを選びましょう。
ダイビングを楽しむため、覚えなければならないのは減圧症です。
器材の使い方以外にも、ダイビングを楽しむ上で知っておくべき事があります。それが、"減圧症"です。
減圧症とは、体にかかる圧力が急激に低下する事によって、身体の組織や血液中に溶けていた気体が体内で気化し、血管を塞いでしまう障害の事。例えば、ダイビング中は深度に応じて水圧が大きくなるため"高圧環境下"に、飛行機に搭乗している間は高度に応じて気圧が小さくなるため"低圧環境下"になります。この様に、「高圧環境下⇒低圧環境下」へ急激に変化する場合に、減圧症にかかるリスクが高くなります。
そのため、減圧症にかかるリスクが高くなる旅行最終日(=飛行機に搭乗する直前)は、原則ダイビングができません。体調・体質、潜水時間・潜水深度などの様々な要因によって異なりますが、「ダイビング後、おおよそ半日(※18時間)~1日(※24時間)の間は、飛行機に搭乗するのは避けた方が良い」と言われています。逆に、「低圧環境下⇒高圧環境下」へ急激に変化する場合は、そのリスクは無いため、旅行初日(=飛行機で到着した日)はダイビングを行っても問題はありません。ダイビングを検討中の旅行者は、旅行スケジュールを確認しながら海に潜る日を決めましょう。
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