- 商品コード:OKI-T796
- 恩納村(青の洞窟)
- 体験ダイビング
【那覇・北谷出發】定點接送|青洞體驗潛水活動
- 送迎可
- お一人様参加可
- 食事含む
- カード決済可
- 冬オススメ
- ファミリーオススメ
- 所要時間 約5時間
- 開催期間 2024-04-08 〜 2024-11-30
- 開催場所 恩納村(青の洞窟)
- 集合場所 那覇
- 参加年齢 10際 〜 49歳以下
- 最低出発人数 2名から
国内最高峰のダイビングスポットが多数
沖縄のマリンアクティビティの中で、シュノーケルに並んで人気が高いのが"ダイビング"。沖縄の海は、透明度が非常に高く、生態系がとても豊か。ウミガメ・サンゴ・色鮮やかな魚たちなど、様々な生き物が暮らしており、ダイビングに最適なスポットが、沖縄県内のいたるところに広がっています。 ダイビングなら、サンゴ・魚たちを間近で観察することができ、海中から水面に目線を移せば、太陽光がキラキラ輝く美しい光景を目にすることができます。ダイビングでしかできない体験や、見ることのできない景色も多く、その点では、「沖縄の海を最大限に楽しめるのはダイビングだ」と言えるかもしれません。 また、「泳ぎが苦手だから、ダイビングはちょっと不安」と思う人もいるかもしれませんが、実は"泳ぎの得手不得手"は、さほどダイビングに関係がありません。泳ぎが苦手な人が最も苦戦する"息継ぎ"ですが、ダイビングでは空気を詰めたタンクを使用するため息継ぎの必要がありません。泳ぎが苦手でも問題なく楽しめます。 "たびらい沖縄 アクティビティサイト(※弊サイト)"では、独自の"安心・安全の基準"をクリアした、厳選マリンショップのプランのみを掲載しています。ダイビング未経験者向けのプラン(=体験ダイビングプラン)も多数ありますので、自分に合ったダイビングツアーを探して"国内最高峰の沖縄の海"を満喫しましょう。
意外にもメリットが多い"冬ダイビング"
亜熱帯気候に属する沖縄では、夏に限らず1年を通してダイビングが楽しめます。ハイシーズンは夏ですが、実は冬ならではのメリットも少なくありません。例えば、冬は沖縄旅行の閑散期(かんさんき)なので、宿泊料金・航空料金などが下がり、旅行費を安く抑える事ができます。加えて、水温が低くなることでプランクトンが少なくなり、海水の透明度が高くなるとも言われています。ダイビングに限定すれば、秋~春は知る人ぞ知る"穴場のシーズン"です。 年間で最も気温が低くなるのは1~2月頃。東京で言えば5月・10月くらいの気温です。最も低いこの時季でさえ、17℃前後までしか気温は下がりません(※月間平均気温なので、17℃を下回る日もあります)。一方、海水温は気温の1~2ヶ月遅れで推移するので、最も低くなるのは2~3月頃。関東近海で言えば6月・11月くらいの海水温です。この時季でさえ、海水温は20℃以上もあります(※月間平均海水温なので、20℃を下回る日もあります)。 「6月・11月の関東近海は、入るにはまだ寒い時季だなぁ~」と思った方。その通りです。いくら沖縄とはいえ、冬場(=11~3月)に水着で海水浴は、寒いのでおすすめしません。ただ、ダイビングであれば、海水浴と異なり保温性のあるウェットスーツを着用するので、冬場でも楽しめます。「海水浴が楽しみたい」、「夏の沖縄を楽しみたい」というのであれば別ですが、旅行者が少なくゆったりと楽しめる冬のダイビングは、意外にメリットが多くおすすめです。
体験ダイビング|ライセンス不要 - 最もスタンダードなダイビングツアー -
体験ダイビングは、"ダイビングライセンスを持っていない人"も楽しめる、旅行者にとって最もスタンダードなダイビングツアーです。 ダイビングと聞くと、ライセンス(=認定証)が必要と思う人も少なくないですが、"体験ダイビング"であればライセンスは不要です(※"FUNダイビング"は、ライセンスが必要です)。また、ライセンスを持っていても、前回のダイビングから期間が空いているダイバー(=ブランクダイバー)は、体験ダイビングをおすすめします。体験ダイビングは、元々は"ダイビング経験が無い人"を対象にしており、経験豊富なインストラクターが一緒に同行してくれるので、ダイビング未経験者にも親しみやすいツアーです。中には、10歳(=小学校高学年)から参加できるプランもあり、家族一緒に沖縄の海を満喫することもできます。
FUNダイビング|ライセンス必要 - 自由度の大きいダイビングツアー -
FUNダイビングは、"ダイビングライセンスを持っている人"が楽しめる、自由度の大きいダイビングツアーです。 色々な面で自由度が大きいFUNダイビングですが、1つ例を挙げるとすれば、最大潜水深度(=潜る事ができる最大の深さ)です。体験ダイビングの場合、最大潜水深度は12mですが、FUNダイビングの場合、12m以上潜る事ができます。この潜る事ができる深さの違いから、体験ダイビングよりもFUNダイビングの方が、自由度が大きいダイビングツアーと言えます。沖縄のダイビングスポットの中には、体験ダイビングでは行けない12mより深い場所も少なくありません。言い換えれば、沖縄にはファンダイバーが楽しめるダイビングスポットがたくさんあるとも言えます。
寝不足は、ダイビングの大敵。寝不足により体調が優れないと、ダイビング時に疲労の蓄積が早くなることに加え、船酔いもしやすくなります。最高のダイビングにするために、前日はしっかり睡眠をとりましょう! ダイビング当日、集合場所に到着したら、さっそく受付へ。受付の際に記入する"問診票"。各ダイビングショップによって質問事項は異なりますが、名前、身長・体重、年齢の他に、持病などの病歴について記載する項目があります。万が一の時、インストラクターがすばやく対応できるように、そして、安心してダイビングが楽しめるように、正しい内容の申告を心がけましょう。
出発前の事前準備が整ったら、いざダイビングポイントへ。クルージング気分で沖縄の青い海を眺めながら向かいます。船での移動中(※または、ダイビングポイント到着後)、インストラクターによる簡単なレクチャーがあります。ダイビング器材の名前や、海の中で意思疎通をとるためのハンドシグナル(※手を使った合図。例えば、親指と人差し指で「〇」を作って"OK"の意など)について説明があります。ダイビングの時に必要になるので、インストラクターの話はしっかり聞きましょう! また、船酔いが心配な人は、できるだけ遠くを眺めるようにしましょう。下を向いたり、近くの景色を見ていたりすると船酔いしやすくなります。もし、気分が悪くなった場合は、無理せずスタッフに声をかけてください。.
ダイビングポイントに到着したら、いよいよ海の中へ。初ダイビングの場合、最初はドキドキするかと思いますが、慌てず自分のタイミングで海に入りましょう。目の届く近い距離で、インストラクターがサポートをするので、ご安心を。待ちに待った南国の青い海!色鮮やかな海中世界を満喫してください! また、2ダイブのプランを予約した人は、休憩後に再び海の中へ。「2ダイブ目は1ダイブ目よりも慣れていたためか、2ダイブ目の方がダイビングを楽しめた」と言う声も少なくありません。時間に余裕があるのであれば、2ダイブのプランはおすすめです。「1度やってみないと、どっちが良いか分からない」という人は、当日に、追加でダイビング(=追加ダイブ)を申し込めるプランもあるので、プラン選びの参考にしてみてください。 ※"追加ダイブ"の有無は、プラン内容記載ページの"追加オプション"の項目をご確認ください。
沖縄に法人がある直接取引旅行会社です。中国に法人を置いて現地に接続するだけの会社とは異なります。
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